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アーブル美術館「大贋作展(だいがんさくてん)」
親子三人組による古今東西の名画を模倣する冒険。オリジナルとは何か?アートとは何か?をユーモラスに問う作品集。
テレビ「ズームイン!!サタデー」「スッキリ!」「NEWS ZERO」「NHK首都圏ニュース」「ZIP!」でも取り上げられ、多くのメディアで注目を集める小学生二人の子供と母親からなる三人組のアート集団「アーブル美術館」。アート鑑賞が趣味の母親の指導の元、古今東西の名画を子供二人がユニークに贋作(がんさく)する彼らの初の作品集。ヘタウマながらも絵の本質を見事に捉え、かつ「オリジナルとは何か?」「アートとは何か?」を突きつける彼らの活動は、アートの既成概念を突き崩し、広くアートの楽しみを提示する。
アーブル美術館とは?
アーブル美術館は館長・藤原晶子(1976年生)と彼女の子ども2人天馬(てんま、2004年生)・心海(ここみ2005年生)からなるユニット。母の指導の下、2人の子どもがフェルメールやダヴィンチ、ウォーホルからエリザベス・ペイトンといった古今東西の名画の模写をするというのが3人の主な活動。
2015年10月30日から渋谷パルコミュージアムで「大々贋作展」を開催。
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A4変形:64ページ:合紙造本の特殊な装丁。重さ1キロ!
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作家による詳細な自作解説付き。バイリンガル。
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解説:会田誠(アーティスト)
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ブックデザイン:グルーヴィジョンズ
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編集:菅付雅信
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発行:ユナイテッドヴァガボンズ
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販売:トランスビュー Email info@transview.co.jp Tel 03-3664-7334
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定価3,000円+税
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